宝塚記念の予想方法は前走クラスや着順に注目すべし

思わぬところに的中がある宝塚記念予想

過去の宝塚記念のデータを解析すると、明確な傾向は出ていません。
たとえば、単勝人気別の成績です。
上位人気馬が安定した成績を残す一方、5番人気以下の馬からも1着馬や2着馬がでています。
また、1着馬は出ていないものの、10番人気以下からも2着馬や3着馬が出ています。
単勝人気別のデータを調べてみると、人気に捕らわれず幅広く予想する必要があるのです。
しかし、宝塚記念のデータをさらに詳細に分析していくと、予想に役立つ情報は見つかります。
たとえば、前走着順別成績です。
前走着順が悪い馬は、宝塚記念に限らず買いたくありません。
出遅れや極端な不利を受けたなどの明確な理由がなければ、能力が足りない、調子が悪いと判断することができるからです。
こうした不安材料がある馬は、買いたくはありません。
予想の段階で馬券から外すことが多く、実際にあまり好走はしません。
しかし、前走着順が悪い馬というのは、馬券を買うファンはほとんどが嫌がるので人気にはなりません。
ですから、前走から変わり身を見せて激走するようなことがあると、波乱の立役者になります。
宝塚記念で大穴馬券を的中させたいなら、前走着順の悪い馬も馬券の買い目に入れなければいけません。
かといって、前走の着順が悪い馬も注意しながら予想していると、キリがなくなります。
ほぼ全ての馬が馬券の対象になりそうな気がしてくるので、買い目を絞れないこともあるでしょう。
これでは馬券が的中しても、プラスにならない可能性があります。
しかし、宝塚記念で前走着順が悪い馬を狙うときは、ちょっとしたコツがあります。
このコツを使って宝塚記念の予想をすれば、前走着順が悪い馬でも、的確にならうことができるでしょう。
宝塚記念で前走着順が悪い馬を狙うときのコツとは、前走のレースクラスです。
前走大敗して宝塚記念で巻き返している馬は、G1に出走した馬ばかりです。
反対に前走G2以下のレースで大敗している馬は、宝塚記念では勝負になりません。
つまり、前走がG1で大敗した馬にだけ注意して、G1以外のレースで大敗した馬は消して良いのです。
現役でもトップクラスの馬が出走するグランプリですから、G2やG3など格下のレースで大敗している馬には、厳しいレースになると言うことでしょう。
予想をするときは、前走の着順だけで判断してしまいがちです。
しかし、宝塚記念の場合は前走の着順だけで判断せず、レースのクラスにも注意しましょう。

宝塚記念は有馬記念に比べると盛り上がりは多少落ちるかもしれませんが、年に2回しかないグランプリレースの1つ。
人気馬も集まりますので馬券を的中させて楽しみたいですよね。
予想を的中させるには直感に頼るのではなく、根拠に基づいて行う事が大事です。
こちらの宝塚記念予想であれば、毎回データを分析して高い回収率を出していますし、一定の信頼をおけるのではないでしょうか。
上半期を的中で締めくくるためにも、隙の無い予想をしていきましょう!

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